相続放棄、
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相続放棄した後の生活

相続放棄しても世間で噂されるようなこと(・次の子や孫に請求がいく・相続に関する手続きを一切してはならない)はございません。ただし、相続放棄が完了した後でも単純承認とされることをしてしまうと相続放棄が取消しされてしまうかもしれないのです。相続放棄では相続放棄した後のお手続きの知識も重要です。

相続放棄した後の手続きは?

相続放棄は債務整理のお手続きではございませんので、ブラックリストに登録されるなどのデメリットは特段ございません。相続放棄した後も通常通りの生活で問題はないでしょう。

ただ、相続放棄をしたとしても官公所等への相続手続き、遺産の処分、遺産の管理などをしなければなりません。通常の相続であればお手続きだけを済ませれば良いのですが、相続放棄をしたとすれば様々な問題や疑問が出てくるかと思います。例えば、遺品の処分はしても良いの?解約手続きはしても大丈夫?未支給年金の受取りは?などです。

実はあまりこれらに明確な判断基準がないのです。(過去の判例などを参考に対応していかなければなりません。)これらのお手続きをする場合には、相続放棄の専門家にご相談されながら進めるのが良いかと思います。

次の相続人への連絡

相続放棄をすると、次の順位の方が相続人となります。

  1. 順位:子供・配偶者
  2. 順位:直系尊属(親・祖父母)
  3. 順位:兄弟

できれば、次の順位の相続人へ、相続放棄をした事を連絡してあげた方が良いでしょう。

ただ、連絡先を知らない場合には放置するしかありません。(次の相続人という理由だけで相手の戸籍や住民票を取得し調べる事はできないためです。)
債権者は次の相続人の住所を調べることができるため(債務者となるため)、次の相続人には債権者からの通知があってから3カ月以内に相続放棄をしてもらうしかないともいえます。

相続放棄した後も
遺産の管理義務がある

相続放棄をすると相続と一切の関係がなくなるわけではございません。相続放棄をした場合、次の相続人(相続財産管理人)が遺産の管理を始めることができるまで、遺産の管理をしなければなりません。

では、どういった事が問題となるのでしょうか?一番、大きな問題は不動産がある場合です。例えば、マンション等で、管理せず放置しそれが原因で水漏れや何らかの事故があった場合、戸建等では長年の放置により老朽化し、それが原因で事故等が起ると、相続放棄をしていても、管理責任を問われ損害賠償請求を受ける可能性があるのです。
これを回避する方法としては相続財産管理人を選任すればよいのですが、裁判所に申し立てる必要があり、予納金だけでおおよそ100万円が必要となります。

相続放棄についての
事前知識

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