お手続きの違い
行政書士 | 司法書士 | |
---|---|---|
1債権者へ 債権調査 |
対応できない | 全てに 対応 |
2債券者との 連絡対応 |
||
3内容証明の 作成送付 |
ここだけの サポート |
|
4時効可否の 照会調査 |
対応できない | |
5時効不可の 場合の対応 |
||
6時効完了の 証明送付 |
多くのお客様が
司法書士対応を
選ばれております
10%
行政書士対応
90%
司法書士対応
※当事務所に依頼された方の割合
行政書士or司法書士
行政書士 | 司法書士 | |
---|---|---|
時効援用の 失敗リスク |
大きい | 小さい |
債権者との 直接対応 |
× | 全て対応 |
債権者へ 情報開示請求 |
× | 全て対応 |
裁判所の 訴訟対応 |
× | 全て対応 |
国設立機関 の扶助制度 |
× | 利用可能 |
成功報酬 | 不要 | 不要 |
追加費用 | 不要 | 不要 |
費用の 分割払い |
× | 可能 |
債務整理の お手続き |
× | 全て対応 |
行政書士
メリット
費用が安い:
11,000円(税込み)
デメリット
失敗リスクが大きい
- お手続きが内容証明の作成のみ
- 債権者や裁判所対応を誤り時効が失敗になる可能性あり。
- 債権者への対応は自分で行う必要がある
- 裁判所への対応は自分で行う必要がある。
司法書士
メリット
失敗リスクが小さい
- 債務整理の専門家が代理人となりお手続きいたします。
- 債権者へは専門家が対応
- 債権者へは専門家が対応
- すべての専門家が対応いたしますのでお手続きの失敗がなくて安心です。
デメリット
行政書士に比べて高い:
33,000円(税込み)
専門サイトへ戻る